SSブログ

2020.1103 O.A 「7ヶ月ぶりのライブ!」 [various story]

江畑兵衛さん(TRIPLANE)
http://www.triplane.jp/

9月の末に札幌で、そして10月中旬には東京で3本のライブをなさった兵衛氏。
あらためて自分にとってのライブとは・・を考えることになったそう。7ヶ月ぶりのライブはまるで異空間だったそうです。
コロナ禍においては曲作りが順調に進み、充実した日々を送っていたと感じていたからなおさら、
お客さんの前でライブをするとこみ上げるものは相当あったとおっしゃっていました。
今までの日々を振り返ったり、自分が今立っている場所がとても大事だと思ったと。
ライブハウスによってもだいぶ違うそうですが、検温・手指消毒・お客さん同士のソーシャルディスタンス・マスク着用・声を出さない・・・
できる限りのことをして、安心して楽しめるようにライブハウスもアーティストも細心の注意を払っての開催。
ただ、この形はしばらく続いていくだろうと感じたそうです。そんな中でエンターテインメントとして今後どう発展させるのか?
今回の形が基本的スタンスになっていくのであれば、そこからどうお客さんをもっと楽しめる形にすることができるのか・・・まだまだ模索は続きます。
ライブでは新しく完成した曲も3曲披露なさったそうです。
相当の覚悟で会場に足を運んで下さったお客さんのため、配信でしか会えなかったお客さんのために精一杯の思いを込めて・・・。
それがお話しから伝わってきました。おそらくライブ会場に行かれた方はそんな思いを強く感じたことと思います。
今回はレバンガ北海道10周年記念ソングとしての「boundless(バウンドレス)」をリクエストいただきました。
ラジオでぜひお楽しみいただければと思います。
身体の距離は遠くなっても心がとても近く感じる、そんな不思議な感覚を味わいつつメンバーそれぞれがライブ配信を続けるTRIPLANE なのです。
※写真は江畑兵衛氏からお借りしました。
兵衛 (2).jpg 兵衛 (10).jpg

2020.1027 O.A 「気分切り替え・・・」 [various story]

上村知弘さん(カメラマン)
http://www.tntnaturecon.com/

You Tube 始めました!!ひょっとしてユーチューバー目指してる?
コロナ禍でツアーが成立せず、時間ができたことで今までできなかったことを思い切りなさっている様子。
その一つがYou Tube。ユーコンの素晴らしさを動画で伝えたい!!その思いで1週間に1回アップすることを決意。
「でもいつまで続くかな?」なんて。
3分、長くても7分くらいのものを流そうとして、そのために材料を撮るのに長い時で2日。さらに編集で1日。
めちゃくちゃ大変とおっしゃっていました。初めての事だらけ。それでも完成させてしまう上村氏すごいです。
ユーコンは雪が降ったそうです。最低気温が氷点下4〜5度。最高気温が4~5度。やはり釧路よりも寒いですね。
雪の降り始めは例年並み。11月後半には根雪に変わっていくのでしょう。
現在、唯一バンクーバーのあるブリティッシュコロンビア州からだけは隔離なしで入ってくることができるので、そこからのツアーがあるそう。
たまにオーロラも綺麗に見えたり、焚き火を楽しんだり。
今後もオーロラ予想では素晴らしく踊りそうなオーロラが現れる可能性も・・・。
そして、今だからできた作業のもう一つがゲル周りの作業。サウナもそうでした。どうやら良い感じに出来上がったみたいです。
サウナに入ると杉の素敵な香りが漂い、とっても気持ちが良いそうです。
気持ちを切り替えてポジティブに考えると、コロナ禍も有効に使える感じが上村氏のお話しから伝わってきました。
※写真は上村知弘氏からお借りしました。
1.jpg 3.jpg 2.jpg 4.jpg 5.jpg

2020.1020 O.A 「アバターって?!」 [various story]

松瀬 一昭さん(シンガーソングライター)
https://m.facebook.com/matsusekazuaki

「midoriさん知ってます?内閣府のムーンショット目標・・」
なにそれ?月に行く計画?と聞いてしまいましたが、どうも違うみたいです。早速検索したところ、しっかり載っていました。
〜ムーンショット目標1 2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現
ターゲット:誰もが多様な社会活動に参画できるサイバネティック・アバター 基盤
2050年までに、複数の人が遠隔操作する多数のアバターとロボットを組み合わせることによって、
大規模で複雑なタスクを実行するための技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。
2030年までに、1つのタスクに対して、1人で10体以上のアバターを、アバター1体の場合と同等の速度、精度で操作できる技術を開発し、
その運用等に必要な基盤を構築する。〜とあります。ぜひ興味のある方は検索してみてくださいね。
まるでSF映画みたいなお話しです。ただ、最近facdbookであなたのアバターを作ってみませんか?とか・・・
癒し系ロボットの人気がすごい!!と日経流通新聞にも記事が組まれていました。
もうわからない世界!でも2030年なんて10年後のことなんですよね。
それから・・松瀬氏は最近、吉本の芸人画家たいぞうさんと新しい企画を進行中。その名も『パピラブ』
こんな時代だからこそ、絵や音楽の枠を広げ、エンターテインメントに触れて笑顔になってもらいたいと立ち上げたそう。
テーマに沿って皆さんから送ってもらった内容を元に、絵と音楽を制作しその動画をコラボ作品としてSNS上に発表。(生配信も有り)
その記念すべき第一回目の募集テーマは『伝えたいありがとう』現在募集中です。面白い企画ですよね。
同じ言葉から受け取る感性の違い。それが音となり絵となり。ぜひ皆さんも参加して見てくださいね。
そして、そして春夏秋冬の『秋』初のデジタルシングルが11月11日にリリースされます。着々と様々な動きをなさっている様子。
今までとは違った雰囲気の曲に仕上がっているそう。もちろん松瀬氏のダンスも見逃せません・・・。
※写真は松瀬一昭氏からお借りしました。
vs1020m.jpg

2020.1013 O.A 「期間限定のミサゴがやってきたよ」 [various story]

日高哲二さん(自然ガイド&ポロト案内舎オーナー)
http://poroto.la.coocan.jp/

小さな鳥たち、オオジュリン・ノビタキ・アオジ・ベニマシコ等は静かに去ってしまった様です。また来年の春に元気な姿を見せてほしいです。
去る鳥たちもいればやって来る鳥たちもいます。現在はカモの仲間たちがたくさんやってきているそう。
どれも同じに感じてしまうカモですが、鳴き声が違うとのこと。
よく見かけるマガモはアヒルの様にガーガー鳴くそうですが、これから海の周辺で見かけるクロガモはピューピューと悲しげな鳴き方をするそうです。
今の時期、日高氏が待っている鳥がいます。それがミサゴ。短い期間限定でやって来る鳥。
タカの仲間ですが、魚専門に食べるそうで、水辺で見かけることが多いかもしれません。
渡りの途中に少しだけやって来るそう。
大きさはトビと同じくらい、全体に白っぽい感じ。魚から見えない様になっているのかも?
空中でホバリングをしたり、獲物を見つけてると翼をしぼめて水面に向かって・・・
エサを捕まえるとそれを縦に掴む珍しい鳥。風の抵抗を少なくするためにそう持つそう。さらに指には滑らない構造が。
さらには、目にはフィルターがついていて水中の魚がしっかり見える様になっているそうです。すごいですミサゴ。
オジロワシはだいぶ増えてきてポロト沼で佇む姿をよく見るそうです。今は若鳥が多いみたい。
中には営巣しているオジロもいるそうですが、ロシア方面から渡って来る個体も。
そして、もうまもなくオオワシもやってきます。早い時では10月の中旬にはやってきているそうですから、もうすぐです。
オオワシをきくとなんだか冬の到来をイメージしてしまいますね。
※写真は日高哲二氏からお借りしました。
2.JPG 3.JPG

2020.1006 O.A 「中庭つき40畳の事務所他色々完成だよ〜」 [various story]

林田健司さん
http://hayashidakenji.com/#!/home

54エンタープライズ合同会社の事務所兼色々が着々と進んでいます。
現在のところ、中庭のライブ会場と事務所兼レコーディングスタジオは完成!!とのこと。
まだまだやることはたくさんあるみたいですが・・・。
実はここ、1階が公設市場、2階が特産品販売センター、そして、3階に54エンタープライズ合同会社の事務所。4階は屋上と言う環境です。
毎日、作業に追われて曲作りなんて・・・とてもできる状態ではなさそう。
手は傷だらけなんておっしゃっていました。そもそも中庭には芝生があり、そこの土を掘り起こし捨てるところから。
なんと1トンもの土が、砂袋にたくさん。。。炎天下、肉体労働は本当に身体にこたえますね。
「もうボロボロ〜」
すでに先日、以前このコーナーでもお話ししてくださった小学生ユニット KI-HATのライブが行われたそう。
照明やスクリーン、ライブにまつわる色々、レコーディングにまつわる色々、事務所には観葉植物、冷蔵庫などなど・・・。
事務所に行ったりきたり。その間に作業をして。毎日奮闘なさっている姿が目に浮かびます。
お話しを伺っていると、あれもこれもできそうな感じがしてきます。この場所が明日へと続く楽しい基地になると良いですね。
「事務所なんて初めてだし、マイクスタンドを立てるのも初めて。今まではやってもらって立っているだけでしたからね〜」
健司氏ご自身も新たな発見や経験もたくさんなさっていることと思います。
それにしても星空のもと、屋外で健ちゃんの音楽を楽しむ事ができたら最高でしょうね〜。
※写真は林田健司氏からお借りしました。
1.jpg 2.jpg 3.jpg 4.jpg 5.jpg 6.jpg 7.jpg

2020.0929 O.A 「春スキー満喫!」 [various story]

鈴木雅章さん(翻訳者・ライター)

春スキーを楽しんだ鈴木氏。オーストラリアでもスキーが楽しめるんですね・・・。
ただ、オーストラリアで雪が降るのはニューサウスウェールズ州とビクトリア州、そしてタスマニア州の山岳地帯のみ。
スキーができる場所はいくつかあるそうですが、比較的規模が大きいスキー場は、ニューサウスウェールズ州とビクトリア州にそれぞれ数カ所あるくらい。
オーストラリアに住んでいる方にとって雪を見たこともないという方もいらっしゃるそうですから、
ましてスキーなんてやらないという方も多いでしょうね。
スキーシーズンは6月末から10月初旬まで。今はまさに春スキーといった感じです。
車で約5時間もかけてシドニーから出かけたそうですが、ついた先のスレドボ(Thredbo)スキー場には雪がなく・・・・・
どこから見ても茶色の土が。今年は早くクローズしてしまったそう。そこでまた車で1時間走り、ペリシャ(Perisher)スキー場へ。
ペリシャでやっとスキーを楽しむことができたそうです。
リフト券は日本よりもやや高めと。逆にスキーのレンタルは日本よりも安いかもしれないとおっしゃっていました。
スレドボ、ペリシャとも、ニューサウスウェールズ州のコジオスコ(Kosciuszko)国立公園内にあります。
コジオスコ山の標高は2,228 メートル、オーストラリア最高峰だそうです。
オーストラリアのスキー史の始まりは1861年、文久元年。日本に初めてスキーが持ち込まれたのは、1895(明治28)年。
オーストラリアに30年ほど遅れて日本ではスキーが始まったのですね。
※写真は、鈴木雅章氏からお借りしました。
左上:スレドボ(Thredbo)スキー場
右上:ペリシャ(Perisher)スキー場
左下:ペリシャ・スキー場の8人乗りリフトを降りたところ。コロナ対策で3人まで乗れるそう。
右下:雷雲が近づいて来たので、ゲレンデから出るように!!と。
1スレドボ(Thredbo)スキー場.jpg 2ペリシャ(Perisher)スキー場.jpg
3ペリシャ・スキー場の8人乗リフト.jpg 4雷雲近く.jpg

2020.0922 O.A 「ゆる〜い配信?!」 [various story]

江畑兵衛さん(TRIPLANE)
http://www.triplane.jp/

最近気になるアーティストの方のライブ配信について・・・。
兵衛氏はYouTubeで定期的に始めたそうです。あまり気合いを入れすぎると続かないので、ゆる〜く始めたとおっしゃっていました。
定期的に・・・ということで、土曜日の22:00から2時間程度お話ししたり、歌ったり・・・。
ところが、「曲作りモードに突入することがあり、お客さんを置いていってしまうんですよ〜。」と。
曲を作っていてフレーズが浮かび、その世界に入り込んでしまうのですね。
パソコン画面を写したり、まるで何かのメーキングを見ているみたいです。でも遅い時間なので、見ながら寝落ちしてしまう方もいらっしゃるとか。
大好きなアーティストの方がどんなことを話して、どんな表情で、どんな感じで曲を作っているのかを覗けるなんて贅沢です。
コロナ禍がなければ、もしかするとこの様な配信はなかったかもしれません。配信の素晴らしさ、楽しさにはライブとは違った魅力がありますよね。
昨日はTRIPLANEデビュー16周年のライブが札幌で開催されました。今後は10月3日・4日の東京ライブが控えています。
エンターテイメントに関わる全ての方々がそれぞれ色々な方法を模索しながら前に進む。
お話しを伺っていて前向きな清々しさを感じました。
※写真は江畑兵衛氏からお借りしました。
01.jpg 02.jpg

2020.0915 O.A 「自然満喫〜〜〜〜〜〜〜!」 [various story]

上村知弘さん(カメラマン)
http://www.tntnaturecon.com/

サウナハウス完成!!自粛生活中にコツコツと最後の締めを。夏にはシャワーも使うことができてさらに快適生活を送ることができそうです。
最近はアウトドアを存分に楽しんでいらっしゃる感じです。これもコロナ禍だからでしょう。
上村氏も初体験のことばかり・・・。例えばワンちゃんとの初カヌーキャンプ。
そして夜のカヌー。これは本当は意図していなかったそうですが、スタートが18:00になってしまい、帰ってきたのは23:00。
いつも行っている川だから大丈夫だったのでしょう。真っ暗な中でのカヌーなんて。とても良かったみたいです。
普段は視覚に頼って情報を入手していますが、夜は音に敏感になるそうで、ナキハクチョウやフクロウの声がとてもよく聞こえたと。
そして、真夜中のカヌー。満月とオーロラを堪能できるなんてもう贅沢すぎです。
今回の収録、直前まで連絡が取れなくて、もしかして無理かも?という状況でした。どうやら登山を楽しんでいたみたい。
お友達の子供も一緒になり、しかも4~5歳の子供がこんなところを登れるの?という山だったそう。
ワイルド感たっぷりだったそうですが、これも最高の景色を楽しむことができたそうです。
眼下には色々なところに点在する湖、そして赤や黄色の大地。紅葉が真っ盛り。
あらゆるところにベリーを食べた痕跡のクマのフンが落ちていたそうですが、実際には会わずにすんだそう。
ユーコンも今年は雨が多かったり、気温のアップダウンが激しいそうです。日本のみならず、世界的にも気候が変わってきているのかもしれませんね。
※写真は上村知弘氏からお借りしました。
1.jpg 2.jpg 3.jpg 4.jpg 5.jpg 6.jpg 7.jpg 8.jpg

2020.0908 O.A 「ライブ配信と困った車」 [various story]

松瀬 一昭さん(シンガーソングライター)
https://m.facebook.com/matsusekazuaki

まだまだ暑い東京。でもセミから秋の虫に聞こえる声は変わってきたそうです。そんなところにふとした季節を感じる松瀬氏。
現在は配信ライブを月1回のペースで実施しているそうです。春夏秋冬のワンマンライブ。
ライブハウスで照明、スイッチャー、カメラがなんと5台?!まるで一昔前の音楽番組みたいです。
ファンの方には画面で楽しんでもらおうという感じです。もちろんやっている本人たちは猛烈に盛り上がっているのですが・・・
寂しいことにお客さんの反応がダイレクトには伝わらないのですね。
現在は様々な配信ツールがあります。アーティストの方はどうしているのでしょう?それをお聞きしたのですが「僕が聞きたいです」なんて。
それぞれ配信時間が違ったり、使う方の年齢が違ったり。。。ちなみに松瀬氏のところではツイキャスやインスタ、YouTube等々。
どれか一つに絞ってくれるとみる方も分かりやすいと思うのですが、そう簡単ではなさそうです。
どちらにしてもおそらくこの形はこれからも存続して行くのでしょう。形は変わるかもしれませんが・・・。
生を知っている人たちにしてみると「やっぱり生よね」となると思うのですが、
生を知らない方達にとっては配信ライブなるものが当たり前の世の中になるのかもしれません。
さて、最近車の水漏れに気づいた彼。軽い気持ちでスタンドで点検をしてもらったら発覚したそう。
それから車やさんに見てもらい見積もりを取ったところ48万円かかると・・・。
どうしたものか頭を悩ませています。中古で買った車だそうですが、まだそれほど乗っていないのに、結構色々なところにガタがきている・・・?!
新車にすべきか・・・毎日頭の中で妄想しているそうです。もちろん車もたくさん見に行っているそうですが。
次回までには決定しているかもしれませんね。
※写真は松瀬一昭氏からお借りしました。(前回の配信ライブの様子。松瀬氏の誕生日だったので、ケーキ持ってパチリ)
01.jpg 02.jpg

2020.0901 O.A 「秋は着々と忍び寄る・・・」 [various story]

日高哲二さん(自然ガイド&ポロト案内舎オーナー)
http://poroto.la.coocan.jp/

霧多布湿原も緑から黄緑、茶色が目立つようになってきました。お花のシーズンはほぼ終わり、今はススキやヨシの穂が目立つそうです。
ススキは9月終わり位、(一度霜に当たるとより白くなり綺麗になるそうですが)夕日に当たってキラキラするそう。
そして、大きなフキの葉がしおれて倒れている姿を多く見かけるように。
「まるで夏の力が落ちた感じ。それまで頑張っていたのに・・・」と日高氏。
鳥たちも囀りをやめたみたい。いないのではなく、今は渡りの準備の栄養補給等で忙しいようです。
オオジシギも9月中旬にはオーストラリアに渡って行きます。ですから今のうちに栄養をたっぷりとり体力をつけているのです。
「肝臓にエネルギーを蓄えるんですよ。だから鳥は脂肪肝にはならないのです。」
長距離を移動しなければならない鳥たちはすでに移動を始めています。小さなシギの仲間はすでに霧多布の海岸にきていたそう。
ロシアから日本に渡り、これから東南アジアやオーストラリアへ向かいます。
ノビタキは10月中旬に東南アジア方面に向かって行きます。今は木の実を食べたりしていて活動はあまり活発ではないそう。
逆に北へ戻ってくる鳥で一番早くやってくるのがコガモ。このコガモを見かけると秋を感じるとおっしゃっていました。
それから・・・最近、日高氏は犬の散歩中に頭とお腹がない鮭を見かけたそうです。どうやらクマのお腹におさまったみたいです。
「クマも人間に見つかる年と見つからない年があるみたい。おそらく毎年出てきているんでしょうね。」
※写真は日高哲二氏からお借りしました。
シギ.JPG ノビタキ.JPG さけ.JPG

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。