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paper-cutting and words [path-art]

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ことのはと切り絵の象形文字がゆれる・・・
二重に、三重に、ひろがる世界。
揺らぎの中からみえる もの。
ものの形をかたどって描かれた文字が切り絵になって姿をあらわす。
榎田純子と竹本万亀の世界です。
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カムイと呼ばれる動物たちの姿が竹本ワールドで展開されています。
今までの彼女の世界観とは一味違った世界を楽しむことができる展示です。
ケムシ、アマガエル、ヒグマ、エゾモモンガ、クモ、カメ、サケなどなど。
切り絵で表現されたカムイの数々。
さらに、彼女の最新作のコーナーも広がっています。
浮遊感あふれる不思議な空間をゆったりお楽しみいただけると思います。
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(カムイ絵巻は3/31まで釧路市立美術館で開催中)

science short story・・・身近な科学編 [etc.]

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メロディパイプってご存知ですか?
まるで洗濯機のホースみたいです。
でもこれはれっきとした理科教材。
パイプを振り回すと音が鳴ります。開管の基本管、倍音の実験に最適なものなのです。

今日はそんなホースの音を楽しんでみました。
身の回りで代わりになるものを探していらした境氏。
洗濯機のホース、瞬間湯沸かし器の部品などなど。
ところが音が鳴るものと鳴らないものがあるのです。
ちなみに洗濯機のホースからは音がしませんでした。
実は・・・螺旋状ではなく、輪が連続しているパイプが音が鳴るらしいのです。
内側にはギザギザがあり、そのギザギザの間を空気が通ると、空気が渦を巻き、そのため音が鳴るとのこと。
今度、風の強い日に少しだけ耳をすましてみてください。
ボーッと音がしたり、煙突のあるストーブでしたら、カーブのところから不思議な音が聞こえてくると思います。

2018.0222 O.A 洋楽(David Morales特集) [chord5]

・8-3-1( Morales Radio Mix )
・Love Will Save the Day ( Jellybean & David Morales 1987 Classic Underground Mix )
・Space Cowboy ( David Morales Mix )
・Never Stop ( Morales Mix )
~今夜の洋楽編は、David Morales 特集です。
紘平氏曰く「過去最高の選曲と自負してます。僕には結局この人の音が全てなのでした。」
曲のセレクトはもちろん和田紘平氏。出演も紘平氏&midoriでお送りします。

2018.0222 O.A 「プチルール」 [various story]

江畑兵衛さん(TRIPLANE)
http://www.triplane.jp/

東京の寒い・・・というお話しからスタートです。北海道は寒いというのがわかっているけれど、東京にいるとつい油断してしまうと。
さらに彼のマンション、今お住まいの下が駐車場なので、床がとても寒いそうです。家の作りも北海道とは違いますものね。
さて、彼は、今とても作曲活動を精力的になさっている感じです。
楽曲提供や、タイアップものなど、そしてもちろんTRIPLANEの曲も。
実は、今年に入ってから、プチルールを決められたそうです。
その1:月に2冊本を読む。
その2:1日10曲人の曲を聴く。
その2はとても簡単で、人の曲を聴くことにより、刺激を受けたり、また、自分の中でやりたいことが増えてくるとおっしゃっていました。
ところが問題はその1。なかなか読書をする時間がとれないそうです。
当初は移動時間などに読もうと思っていたそうですが、寝てしまうんですって。
これもわかります。しっかり読書をする時間をつくらないとなかなか読めないですよね。
小説から得られる刺激、なにかしらのヒントがあったり、文字活字から脳内に映像が浮かんできたり・・・
表現方法やそのストーリー展開などがとても勉強になると。
特に自分の今まで読んでいたジャンル以外のものを読もうとなさっているので、さらにハードルが高くなっているのかもしれません。
次回の時にはおそらく読書についてのお話しをなさってくれるハズです。
あと1ヶ月後にツアーが始まります。その準備をしながらの作曲活動。
たくさんインプットして、自分の中で増幅させ、イメージを作り上げ、たくさんアウトプットしている感じが伝わってきました。

DAYDREAM THEATER~Yuuki Ohtake [path-art]

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DAYDREAM THEATER:大竹優輝氏インタビュー。
もともと映像を制作するチームとして活動。チームのテーマが「現実の揺るぎなさをほどく視点の探求」通常は東京メインで活動。現在、釧路でプロジェクトを進行中。

釧路ではどんな活動を?・・・ひとつテーマとしてあるのが、「土地のメンタリティを抽出する」その土地の埋もれている精神性とか物語とか、そういうものを自分たちのフィールドリサーチを通して抽出していく。抽出した精神性などを作品としてアウトプットしたり、別のものと現代的なものとつなげたりして、どう今の社会に働きかけできるのか、そういう事を作品を通して考えることができたら・・・と実践しようとしている。

なぜ釧路だったのか?・・・人との関係性が大きく寄与している。市内にライブハウスがあり、そこはみんな個人が旅してきたものをまたそこでアウトプットするそんな空間。気づきや発見、そこから影響を受けたグラフィティとか音楽などを蓄積していくところ。すごく濃い部分が抽出されているというか。そこに触れたのが個人的には大きい。始めは映画制作の場所として使うことを考えていた。そこにどういう人たちがいて、そこがどういう風に成り立っていったのかという事をきちんと見たいと思っていたので、ドキュメンタリーを撮ったところから始まった。そこから生まれた関係性。そこが面白いし、作品を作る態度としても見習うところが多く刺激を受けた。
釧路以外にも東京や長野、沖縄などでの展開も考えている。まず最初は釧路でリサーチをやってみるという段階。技術や方法で何を拾うことができるのかというのが重要。リサーチでは話すことを重要視している。

DAYDREAM THEATER メインスタッフは5人。個々に動きつつチームとしても活動している。わかりやすくいうと映像作家集団。自分たちはアートを媒介にしてどう社会に働きかけられる様な作品を作れるか。作品を通して今ある境界線とか、固定概念的な制度とかを勝手に縛り付けているものをアートとしてどう更新できるかを考えている。結成は2013年。最初は映画を作るということが目的だった。それがだんだん変化してきた。ただ、「現実の揺るぎなさをほどく視点の探求」はテーマとして変わらない。その方法として映画を選んでいる。

教育大学で授業も。デザインシンキングという考え方を世間に広めたアイデオという会社がある。企業に寄り添って商品開発を一緒にしていく会社。人の能動性をどうやって引き出すかという考え方があり、アイデオでは映像を使ったインサイトの使い方なども。自分たちはそのプロセスに関わる仕事をしていたのでデザインシンキングがどう映像というものに反映できるか、うまく機能できるかは知っていた。ラーニングにおけるデザインシンキングというものが映像を使ってどう機能できるか、どう効果的か、そういうことを観点にみんなでドキュメンタリーを作りましょうという授業をした。偉才に関してのドキュメンタリー。学生との交流で感じたこと。何か言葉にするとき、ノート、対話もある。映像はひとつのツール。映像を使った言葉の引き出し方もあるということを楽しんで気づくことができていると思う。ツールを通して新しい言語が引き出される体験を実際に感じているのかな?映像はなまものみたいなところがあり、同じ映像はない。その人がある体験をしたとか、ある変化があった、新鮮なことを感じたことは映像に張り付いていて、そういう意味でもなまものだと思っている。それを学生たちから感じる。

8月までに自分たちのリサーチをひとつ成果物として発表できたらと思っている。それは作品としてかもしれないし、リサーチの記録として本か、もしくは展示という形かもしれない。どういうものになるかはまだ定まっていない。リサーチの内容に見合った方法で作品にできたらと思っている。
「こういうことやっていいんだ」ということが発信できたら良いのかなと思っている。
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2018.0215 O.A special(おやじバンドdance&beer party特集) [chord5]

今週のchord5はスペシャルでお送りします。
FMくしろプレゼンツ 「おやじバンド dance&beer party」の開催が近づいてきました。
今年は2月25日。今回の出演バンドは3組です。
そこでchord5では、出演バンドの皆さんにご出演いただき、おやじバンドdance&beer partyに対する思いや意気込みを伺います。
出演バンドはLIme Light、イエローヴァリーズ、The 11+の方々です。
・Story / AI
・Beat it / Michael Jackson
・ダイヤモンドヘッド / THE Ventures
・ハワイファイブオー / THE Ventures
・ずっと好きだった / 斉藤和義
・ダンシングヒーロー / 荻野目洋子
の予定ですが、どこまでお送りできるのでしょうか・・。

2018.0215 O.A 「ユーコンの魅力」 [various story]

上村知弘さん(カメラマン)
http://www.tntnaturecon.com/

今回は帰国中の上村氏にスタジオにおこしいただき、収録させていただいた模様をお送りします。
まずは、ユーコンの四季について。
春:だいたい4月下、5月上旬、クロッカスの紫色の花が咲き始めると春が始まります。
  オーロラはぎりぎり。5月の下旬には白夜が始まります。
夏:6月から8月上旬くらいまで。白夜は5月下旬から8月上旬くらいまで。睡眠不足の日々が続きます。
  ここぞとばかり地元の人たちは色々なアクティビティーを楽しまれるのです。
  明るいままなので、いつまでたっても暗くならない・・・そんな日々。
  上村氏は大丈夫とおっしゃっていましたが、中にはアイマスクをしたり、カーテンをしっかりしめて寝る方もいらっしゃるそうです。
秋:8月中旬、下旬から10月くらいまで。ツンドラ地帯の紅葉が始まります。
  真っ赤な紅葉はいつ見ても素晴らしい景色。
冬:10月終わりから4月いっぱい位まで長い冬が・・・。
中には冬の2〜3ヶ月をメキシコやハワイなどで体も心もリセットなさる方も結構いらっしゃるとか。
ユーコンの素晴らしさ・上村氏がお好きなところは・・・
やはり雄大な大自然。そして人のあたたかさ。
日本の1.3倍の土地に人口が37000人。ほとんどがホワイトホースに集中しています。人が少ないということは野生動物がたくさんいるということ。
そんな素晴らしい土地に住む人たちはとてもあたたく、優しいそうです。
すべてのアクティビティー(カヌー、ハイキング、オーロラ、紅葉黄葉鑑賞など)を楽しみたいなら秋がオススメ。
でも夏もオススメとのこと。6月から8月にはフランクフルトから直行便もでるほど。特にドイツからの観光客の方は一度いらっしゃるとはまる方が多いとか。
やはり原野、カヌー、キャンプといった中で感じるものが多いのでしょう。自分の小ささを確認するといった方も多いみたいです。


DAYDREAM THEATER~Ryuzo Nakazato [path-art]

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DAYDREAM THEATER:中里龍造氏インタビュー。
普段は映画やドキュメンタリーの制作。監督もやるし、カメラマンも。他に自分たちの作品をつくるチームがある。それがDAYDREAM THEATER。
そこでは色々なことをやっている。考えているのは、態度。何かをする時の姿勢、何かに反応する時の反応の仕方、そういう態度の中で自分が影響を受けてきたものや見てきたもので、心が動いたものを忘れないようにしている。それを確認する場所なのかな?自分たちがやってきたこともそうだし、自分がやる前にすでに色々なことを実践してきたり作ってきたりした人たちがいて、そういうものをどう自分たちが捉えられるのかを考える場所。「現実の揺るぎなさをほどく視点を探求する」チーム。

現実の揺るぎなさとは・・チームをつくる前から思っていたこと。大学の卒業制作の時に考えた言葉。当時映画をつくることとか、何かをつくることでそういうことをやりたいと思っていた。現実が僕からするととてもかたいものだった。硬直していて、居心地がよくなかったから、そういう言い方をしたのかもしれない。チームのメンバーはみんな持っている特技とか好きなことは違う。たぶんその人たちが持っている技術や専門性だけでは突破できないことや拡張できないことがあり、その時に色々な人の視点とか技術を組み合わせて、こういうやり方もありだよねということを探したい。そういうところはみんな似ているかも。
チームでの担当は、現在は、オーガナイザー、ディレクター。他なんでもやっている。
大学で授業を作ったり、映画の撮影もする、ミックステープを作り、ドイツのDJになりたい子供とやりとりしたり。

音楽も映画も最初は見たり聞いたりすることが好きだった。父親が写真家。ものを作る・表現するということは日常的に身の回りにあることだった。父親の姿やそこに集まる人たちを見ていたので、大人はそもそもそういうことをするものだと思っていた。何か表現して自分が好きなことをやって、そこで繋がった人たちと一緒に仕事をしたりするみたいな・・・。大人ってすごい自由だと思っていた。早く大人になりたいと思っていたけれど、小学生になってから出会う大人は、何が好きなのかわからない人たちが多く、どんどん引きこもりになっていった。高校に入った時くらいから5年間は誰とも口をきかず家族としか話しをしていなかった。エネルギーは持て余しているので、その頃に映画や音楽などをいっぱい摂取した。それくらいしか自分の気持ちや考えていることを確認する場所がなかったから。
大学は美術大学に行きたいと思っていたけれど、人と関わって何かをつくるのは無理だと思っていた。そこで一人でやれることをやろうと考えた。同時期にジョナス・メカスという人の存在を知る。彼は8ミリのフィルムカメラで日記を書く様に、一人で自分の身の回りのことを記録し、それをつないで映画を作っていた。そういうやり方があるなら自分でもできると・・自分の中で映画をつくることへのリアイティが出てきた。ただ、大学のことを調べると映画は共同でつくるらしいとわかり、デザイン科を目指すことに。そこでひとりで映画をこっそりつくることができると考えていた。でもデザイン科に落ちてしまい、受かったのが映画科だった。入学式にも出席せず、2週間くらいまだ実家でくすぶっていた。テレビで音楽番組をやっていた。そこに出ていたバンドがめちゃくちゃ格好よかった。特にヴォーカルの歌いっぷりがすごかった。翌日大学へ。40人位のクラスメイトの中に昨日テレビで見た黒猫チェルシーのヴォーカルの人がいた。それがある意味最初の映画体験。映画に近づいていれば、自分が見たかったものや会いたかった人に会えるんだという風に思ってしまった。その後半年位、彼とは口をきかなかった。何かを一緒にやりたいという雰囲気は体全体から醸し出していたはず。それを感じたのか、彼から一緒に映画を作ろうと声をかけてきてくれた。そこから人と何かをやるのが面白いと思うように。実際に映画を一緒に作ってみてわかったことは、思っている通りになんていかないということ。自分の思っていることがそのまま形になるなんてなくて、色々な現実とぶつかる中で全然違う形になっていく。でもそれが自分のイメージを超える瞬間があり、それがすごく楽しかった。映画があったから、映画が自分を外に引っ張り出してくれたし、色々なものと関わるきっかけになった。それが今まで続いている。

ドラゴンボールの漫画で「精神と時の部屋」がでてくる。部屋の中に入ると、外の世界とは違う時間がそこでは流れている。修行空間としてそこは位置付けられている。釧路はそういう場所だと思っている。自分にとっては修行というか、自分自身やチームを拡張させる場所という位置付け。釧路で何をしたいとか、どうしてある種修行的な質感を釧路に対して自分が持ってしまうのかということに興味がある。
もう一つは、もともと釧路に関わるきっかけになった音楽スタジオがあり、そこがすごく面白い場所だったから。色々な人が集まり、そこで生活しながら音楽を作ったり、イベントを企画したりしている。建物自体がひとつの創作物というか、いきものみたいに成長していくみたいな、変化していくみたいな場所。そこに1ヶ月くらい滞在させてもらった。建物やそこにきた人のドキュメンタリーを撮った。そのことがきっかけで釧路の人たちと個人的な関係ができた。その個人的な関係を映画をつくることで1回考えてみたいと思った。僕は映画をつくることで釧路の人たちと何かあるイメージを共有できないかということを実験していた。お互いがコミュニケーションをとれないこともあった。言葉のずれや違いがあり、それは一体なんだろうと映画をつくる中で気づいたし、興味を持っていった。違いが生まれる背景にはどういうものがあるのか?ということが今は気になっている。それがもし土地性とか歴史とか・・何なのか?色々な要因があるとしたらそのひとつひとつを今は確かめている感じ。土地の精神性みたいなものに興味がある。
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2018.0208 O.A BAND [chord5]

・Shake Hip! / 米米CLUB
・Kome Kome War / 米米CLUB
・浪漫飛行 / 米米CLUB
・君がいるだけで/愛してる / 米米CLUB
・ア・ブラ・カダ・ブラ / 米米CLUB
~今回のバンド編、米米CLUB特集です。
河口氏の予告通りのセレクトになりました。今夜は河口氏&midoriでお送りします。

2018.0208O.A 「お蕎麦三昧!」 [various story]

松瀬 一昭さん(シンガーソングライター)
https://m.facebook.com/matsusekazuaki

今年も1月12日から初LIVE。横浜、東京、名古屋、島根、岡山、仙台、宮城などなど。走っていますね〜。
ライブ以外での楽しみについて今回は伺ってみました。
島根出雲では老舗の八雲庵でお蕎麦を堪能。島根はお蕎麦が有名とのこと。
割子そばが有名。もちろん他に、しめじの天婦羅やあご焼きと呼ばれるトビウオのかまぼこ、ぜんざいも注文。
島根のアーティストの方と一緒だったそうですが、そこのお店の方が頼んだものにプラスでサービスしてくださり、ものすごい量のお蕎麦をいただいたそうです。
デザートのぜんざいの前に裏メニューと称した「お蕎麦のペペロンチーノ」的なものも・・。
ぜんざい、実は島根が発祥とか。そもそも神在餅(じんぜいもち)のじんぜいが訛り、ぜんざいになったという説もあるそうです。
それも完食し、ライブへ。「ライブ中ちょっと眠かったです・・・」確かに。
さらに、尾道ではお好み焼き(そば入りのお好み焼き)、尾道ラーメン。
尾道ラーメンとは、あご(トビウオ)の出しに豚の背脂を浮かせた醤油ベースのスープと平打ち麺が特徴とのこと。
あっさりしていてコクがある感じと。食べてみたいですね。
さらに担々麺で有名なお店にも行き、3日間は麺三昧の日々だったそうです。
2月に入っても名古屋でのライブがありました。
ライブの時に観光する時間はなくても、その土地の食を楽しむことができます。そんな時間も癒しの時間なのかもしれません。
「ライブにいらした方もそんな楽しみ方もしていただけたら嬉しいですね」
今後、名古屋での彼が主役の舞台も予定されています。まだ台本を手にしていない!とのことでしたが・・・。
次回はそんなお話しも伺うことができると思います。

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